【源泉徴収票・給与支払報告書無料サンプル受付中!!】ご購入前に、実際の質感を無料でチェックできます!
ご希望の場合は、下記ボタンより1分でお申込みいただけます。
※下記メーカーの現在お渡し可能なサンプルは、令和6年(令和7年1月提出)用のサンプルとなります。
ソリマチ
このボタンよりサンプルを申し込む
源泉製品一覧
OBC源泉徴収票(純正/互換)こちらをクリック
PCA源泉徴収票(純正/互換)こちらをクリック
弥生源泉徴収票(純正/互換)こちらをクリック
応研源泉徴収票(純正/互換)こちらをクリック
ソリマチ源泉徴収票(純正/互換)こちらをクリック
価格比較
| A社 メーカー純正品 | B社 メーカー純正品 | 給与明細.com 互換製品 | ||
| 金額 | OBC 6109-A24 | 7,910円 | 8,600円 | 5,400円 |
| PCA PA1133G | 5,264円 | 7,700円 | 4,450円 | |
| 応研 KY-464 | 6,840円 | 7,200円 | 5,180円 | |
| 弥生 202502 | 9,690円 | 10,200円 | 7,752円 | |
| ソリマチ SR250 | 7,200円 | 9,315円 | 6,120円 | |
| 交換・返品 (不備・注文ミスの場合) | × | △ | ◎ | |
| 出荷スピード(販売開始後) | 2~4営業日 | 入金確認後、2営業日 | 1~2営業日 | |
※価格は税抜きとなります
令和7年(2025)度年末調整の概要
給与所得控除と基礎控除の引き上げ
今回の改正の最大ポイントは、年収160万円までは所得税が非課税になり、103万円の壁は「160万円の壁」に引き上げられた点です。加えて、基礎控除は所得に応じて段階的に減少します。従来は2,350万円以下で一律48万円でした。
| ■「壁」は103万円から160万円に | ■改正後の基礎控除 |
![]() |
![]() |
特定親族特別控除の新設
新設された「特定親族特別控除」により、19~22歳の子どもを扶養する場合、年収要件が変更されました。従来は103万円超で控除対象外でしたが、今年からは188万円以下なら控除可能です。また、150万円超188万円以下では控除額が段階的に減少します。
レイアウトの変更点

【OBC】
●令和7年分は年表記の変更とフォームの変更がございます。
・「給与支払報告書」の丸囲みの年を「8」に更新
例年同様、単票・連続ともに
・連続式の「給与所得の源泉徴収票」の帳票タイトルを「令和7年分」に変更
単票式は「令和7年分」の「7」がプリンタ印字なので変更なし
・上記変更に伴い、商品コード枝番(ハイフン「-」より後ろのコード)を変更
(「-A24」から「-A25」に変更)
・源泉徴収簿のレイアウト変更はございません。
【PCA】
-
●令和7年分は年表記の変更とフォームの変更がございます。
・「給与支払報告書」の丸囲みの年を「8」に更新
・連続式の「給与所得の源泉徴収票」の帳票タイトルを「令和7年分」に変更
単票式は「令和7年分」の「7」がプリンタ印字なので変更なし
【応研】
-
●令和7年分は年表記の変更とフォームの変更がございます。
・「給与所得の源泉徴収票」帳票タイトルを「令和7年分」に変更
・「給与支払報告書」の丸囲みの年を「8」に更新
【弥生】
-
●令和7年分は年表記の変更とフォームの変更がございます。
・「給与所得の源泉徴収票」帳票タイトルを「令和7年分」に変更
・「給与支払報告書」の丸囲みの年を「8」に更新
【ソリマチ】
-
●令和7年分は年表記の変更とフォームの変更がございます。
よくあるお問い合わせ
Q 令和6年度用(前年度様式)の源泉徴収票・給与支払報告書は、使用できるか? 様式について
A 令和7年(令和8年1月提出用)からレイアウトが変更となるため、流用不可となります。
変更内容は以下:
① 「特親」の項目追加
② 「特定親族特別控除の額」の項目追加
③ プレ印字に「等」の追加
Q 各用紙の入数はどうなっている? 入数
A 源泉徴収票→1枚に従業員1人分、給与支払報告書→1枚に従業員2人分
例:100名分購入した場合
源泉徴収票→100枚
給与支払報告書→50枚
Q 納期を知りたい 納期
A メーカー純正品は、納品までご注文から3~4営業日、互換製品は、ご注文から1~2日営業日が目安となっております。
Q 単品とセットではどちらがお得か? 購入・価格
A セットの方がお得です。源泉徴収票・給与支払報告書を購入する場合は、セットでの購入を推奨します。
年末調整業務のシステム化
毎年度、年末調整は企業にとって大きな業務負荷となります。紙で手作業で行う場合、郵送料の値上げもありコスト負担が大きくなります。
給与ソフトと連携して、効率的にシステム化しませんか?




